平成19年度 管理業務主任者試験問題 3

問1〜10 11〜20 21〜30 31〜40 41〜50 一覧表示

正解

【問 21】共同住宅の非常用の照明装置に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、誤っているものはどれか。

1 住戸内には非常用の照明装置を設けない設計とすることができる。
2 非常用の照明装置が必要な部分は、蛍光灯の間接照明とし、床面から1mの高さにおいて2ルクス以上の照度を確保しなければならない。
3 予備電源は、常用の電源が断たれた場合に自動的に切り替えられて接続され、かつ、常用の電源が復旧した場合に自動的に切り替えられて復帰するものとしなければならない。
4 非常用の照明装置の水平面の照度測定は、十分に補正された低照度測定用照度計を用いた物理測定方法によって行わなければならない。

【問 22】共同住宅に設置する共同住宅用スプリンクラー設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1 スプリンクラーの制御弁は、パイプシャフト、パイプダクトその他これらに類するものの中に設ける。
2 スプリンクラーヘッドは、自治省令に規定する小区画型ヘッドのうち、感度種別が一種であるものに限る。
3 4個のスプリンクラーヘッドを同時に使用した場合の放水量は、それぞれの先端において、50L/min以上である。
4 スプリンクラーの水源の水量は、2u以上でなければならない。

【問 23】給排水衛生設備に関する次の事項のうち、建築基準法、同法施行令、同法施行規則及び関係告示において数値が明示されているものはどれか。

1 飲料水の配管設備において、水の逆流防止のために必要な水槽、流しなどのあふれ縁と水栓の垂直距離
2 給水タンクに設置する通気管の有効断面積
3 給水タンクに設置する場合の点検用マンホールに内接する円の直径
4 屋外排水管の勾配と管径の関係

【問 24】火を使用する室に設けなければならない換気設備等に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、誤っているものはどれか。

1 火を使用する設備又は器具の近くに排気フードを有する排気筒を設ける場合においては、排気フードは、不燃材料で造らなければならない。
2 換気上有効な排気のための換気扇を設けた場合には、給気口の設置高さに対する数値上の制限はない。
3 煙突、排気フードなどを設けず、排気口又は排気筒に換気扇等を設けた場合に必要となる有効換気量は、(燃料の単位燃焼量当たりの理論廃ガス量)×(火を使用する設備又は器具の実況に応じた燃料消費量)の40倍以上である。
4 火を使用する設備又は器具の通常の使用状態において、当該室内の酸素の含有率をおおむね15%以上に保つ換気ができるものとして、国土交通大臣の認定を受けたものは、有効換気量についての規制は受けない。

【問 25】駐車場設備に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1 平面自走式は、敷地を平面的に利用する方式であり、1台(普通自動車)当たりの利用面積は、2.0m×5.0mである。
2 立体自走式は、駐車区画まで車が自走して出入りする2階建て以上の立体構造の駐車場であり、建築基準法の建築物に該当する。
3 二段式・多段式は、駐車区画が上下二段以上の立体構造を有する機械式駐車場であり、屋根の有無を問わず建築基準法の建築物に該当する。
4 すべての機械式駐車装置において、建築基準法により保守点検の基準が定められている。

【問 26】コンクリートの中性化に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1 打ち放しコンクリートの場合、中性化は屋外側よりも屋内側の方が進行しやすい。
2 豆板(ジャンカ)があるとその周囲で中性化が進行しやすい。
3 中性化してもコンクリート自体の強度は低下しない。
4 中性化は空気中の酸素の作用により進行する。

【問 27】建物の躯体コンクリートに亀裂を発生させる要因として、最も不適切なものはどれか。
1 建物の不同沈下
2 コンクリートの乾燥収縮
3 温度変化によるコンクリートの膨張・収縮
4 紫外線によるコンクリートの化学変化

【問 28】既存マンションの地震対策として、最も不適切なものはどれか。

1 屋上の高置水槽に転倒等の防止のための補強をする。
2 1階ピロティ部分の開口部に鉄骨のブレースを設置する。
3 1階ピロティ部分の開口部を軽量ブロックで塞ぐ。
4 1階ピロティ部分の柱に炭素繊維シートを巻く。

【問 29】あるマンションの管理規約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1 専有部分を売却する場合には、予め管理組合に届け出て、買主となる者の資格審査を受け、その承認を受けなければならない旨の定めは有効である。
2 理事会の決議により、区分所有法第6条第1項に定める共同の利益に反する行為をした区分所有者に対し、専有部分の使用禁止の訴訟を提起することができる旨の定めは有効である。
3 消防用設備等の点検のため、専有部分内に強制的に立入ることができる旨の定めは有効である。
4 管理費滞納者に対し、遅延損害金のほか、違約金としての弁護士費用、督促及び徴収の諸費用を加算して請求することができる旨の定めは有効である。

【問 30】総会の出席に関する次の記述のうち、マンション標準管理規約によれば、最も不適切なものはどれか。

1 占有者は、自分が賃借している住戸の区分所有者からの委任状があれば、代理人として総会に出席することができる。
2 組合員でないマンション管理士は、理事会が必要と認めた場合は、総会に出席することができる。
3 マンション管理業者の従業者は、自己の属する管理業者が管理組合の総会運営の補助業務を受託していても、総会に出席できるとは限らない。
4 組合員は、自分の行為の規約違反を理由として総会の議題に取り上げられる場合、その総会に出席できるとは限らない。

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