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行政書士試験過去問クイズ基礎法学 Q1


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第1問 382人中188人正解 (正答率49.2%)

第二次世界大戦後に日本で生じた法変動に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. 地方自治を強化するものとして地方自治法が制定された。
  2. 労働者の権利を拡張するものとして労働組合法が制定された。
  3. 敗戦後の住宅難に対応するため借地法と借家法が制定された。
  4. 英米法的な観点を加えた新しい刑事訴訟法が制定された。
  5. 公正で自由な経済的競争を促進する目的で独占禁止法*が制定された。(注)* 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律