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宅建試験問題クイズ借地借家法 Q1


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第1問 3人中3人正解 (正答率100.0%)

AはBに対し甲建物を月20万円で賃貸し,Bは,Aの承諾を得たうえで,甲建物の一部をCに対し月10万円で転貸している。この場合,民法及び借地借家法の規定並びに判例によれば,誤っているものはどれか。

  1. AB間で賃貸借契約を合意解除しても,転借人Cに不信な行為かあるなどの特段の事情がない限り,賃貸人Aは,転借人Cに対し明渡しを請求することはできない。
  2. 賃貸人Aは,AB間の賃貸借契約が期間の満了によって終了するときは,転借人Cに対しその旨の通知をしなければ,賃貸借契約の終了をCに対し対抗することができない。
  3. 転借人Cは,賃貸人Aに対しても,月10万円の範囲で,賃料支払債務を直接に負担する。
  4. 賃貸人AがAB間の賃貸借契約を賃料不払いを理由に解除する場合は,転借人Cに通知等をして賃料をBに代わって支払う機会を与えなければならない。