平成13年度 行政書士試験問題

問題41〜50 51〜60 法令択一 記述式

解答例

※ 出題当時以後の法令等の改正には対応していません。

一般教養

問題41 子・行・経の三つの漢字には、それぞれ異なる音(音読み)がある。アからオの各組には三つの漢字の音読みと組み合わせたとき、熟語とならない漢字を含んだ組は、いくつあるか。


例  (請)
  ○ 願 請願
  ○ 普 普請
  ○ 求 請求
  ○ 申 申請
  × 負 請負

   (子)  (行) (経)
ア  弟    脚   典
イ  金   奉   済
ウ  王   事   緯
エ  様   運   会
オ  供    旅   文

1 一つ
2 二つ
3 三つ
4 四つ
5 五つ


問題42 省略


問題43 次の文の下線部をアからオのように改めたが、敬語表現の原則にかなっているものが二つある。その二つはどれか。

「先生の話したことはよくわかりません。」(学生から教師ヘ)

ア 話された
イ お話しになられた
ウ 話になされた
エ お話しになった
オ 話を述べた

1 ア・イ
2 ア・エ
3 イ・エ
4 ウ・オ
5 イ・オ


問題44 省略


問題45 省略


問題46 省略


問題47 行政国家化といわれる傾向についての次の記述のうち、妥当なものはどれか。

1 行政活動の量的増大を招いたが、法治行政原理の厳しい徹底に伴い、司法権の優越化をもたらした。
2 行政活動の量的増大とともに、国家が保障する国民の権利の拡大等により、行政活動の質的な変化も見られた。
3 行政活動の量的増大にもかかわらず、民営化や規制緩和の推進により、国民の財政負担はむしろ軽減された。
4 行政活動の量的増大は中央政府において顕者であったが、地方自治体の行政活動はかえって縮減される傾向にあった。
5 行政活動の量的増大にもかかわらず、行政機関に対する政治主導の確立により、行政権の弱化がもたらされた。


問題48 下の文章は「行政改革会議最終報告」(平成9年12月3日)の中で、わが国が、近代史上経験した三度の大きな転換期について述べた部分のうち、幕末・維新期につぐ第二の転換期について述べた一節である。(ア)(イ)(ウ)の空欄には、1930年代に起きた三つの大事件が発生順に記されている。正しい組合せはどれか。

  「次なる転換期は、1920年頃に訪れる。それまでの驚異的な成長力と適応力の下に着実に近代国家への歩みを進めてきたわが国は、第一次世界大戦後の恐慌の発生と日英同盟の廃棄、そしてア、イ、ウへの事態の転換のなかで、次第に軍靴の高鳴りに包まれ、やがて戦争への坂道を転げ落ちていくことになる。」

     (ア)       (イ)          (ウ)
1 国際連盟脱退  満州事変      二・二六事件
2 満州事変     二・二六事件   国際通盟脱退
3 二・二六事件   満州事変     国際連盟脱退
4 国際連盟脱退  二・二六事件   満州事変
5 満州事変     国際連盟脱退  二・二六事件


問題49 次の記述のうち、妥当なものはどれか。

1 高齢化にともなう行政需要の増大は福祉国家において共通の傾向であり、行政の対策についても各国で独自なものはないから、ことさら新しい行政計画の策定は必要でなく、その財源措置のみが主要となる。
2 わが国における高齢化の進展は、その速度において際だっており、それへの対応が年金・保険制度をはじめとする従来の制度の大きな見直しをともなっている。
3 高齢者に対する行政サービスが地域ごとにばらばらであることは好ましくないから、国が責任をもって国の事務として一体として運営する方針がとられている。
4 高齢化にともなう行政サービスは、等しくすべての国民にかかわるものであって、その公共性が強いために、民間事業者に委ねられる部分は例外的である。
5 高齢化の状況や行政需要の現れ方は地域によって一様ではなく、国による画一的な行政は有効ではないから、住民に最も身近な市区町村がすべての貢任を負う体制となっている。


問題50 次に掲げる国際組織とその本部(事務局)の所在地のの組合せのうち、誤っているものはどれか。

1 国際司法裁判所(ICJ)─ハーグ
2 欧州連合(EU)―ストラスブール
3 北大西洋条約機構(NATO)―プリュッセル
4 国際エネルギー機関(IEA)─ウィーン
5 国際連合(UN)―ニューヨーク

>>> 問題51〜60  法令択一 記述式


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